UIA2011 東京大会記念シンポジウム「今、都市広島の意味を考える」が 2011年9月29日(木)に開催されます。
基調講演は、広島市郊外のA.CITY(安佐南区大塚)の総合監修・基本設計者の一人でもある 建築家 磯崎新氏をお迎えします。 広島市の松井一實市長、UNITAR所長のアレキサンダー・メヒア氏をお迎えしてのパネルディスカッションも設定されています。 今だからこその広島から発信する意味や都市という場所の意味について深いお話が展開されそうです。 私も、建築士会から裏方でお手伝いしますので、皆さん是非参加して下さい。 UIA2011 東京大会記念シンポジウム「今、都市広島の意味を考える」 基調講演 「都市広島ーその意味するもの」 講 師 磯崎新 パネルディスカッション「都市広島の意味と役割」 パネリスト アレキサンダー・メヒア(UNITAR所長)・松井一實(広島市長)・磯崎新(建築家) コーディネーター 錦織亮雄(広島県建築士会会長) 日時 2011年 9月 29日(木) 場所 世界平和記念聖堂(カトリック幟町教会) 定員 500名 申込 広島県建築士会HP から申込用紙をダウンロードしてFAXで申し込んで下さい。 TEL082-244-6830 FAX082-244-3840 主催「都市広島の意味を考える」イベント実行委員会 主管 社団法人広島県建築士会
by fuj_kk
| 2011-09-11 20:11
| まち
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